今回は、「一流のセールスライティング:凡人でも稼いだ本当は教えたくない禁断の人間心理を掌握した書く副業術を徹底比較 稼ぐ力を鍛えよ: アラフォー会社員が書く副業に挑戦して累計400万円稼いだKINDLE出版・X(TWITTER)・LINE運用・プロダクトローンチ:スキル販売×SNSマーケティングの文章スキル9ステップと21のキャッチコピー」(2025年)を読みました。
タイトル長い…
すごく勉強になったので、自分も使えるようになりたいと思ったものをまとめたいと思います。
売れる文章を書くには、5ステップが必要だそうです。
1. ペルソナ
2. ベネフィット
3. ペルソナの悩みを特定する
4. 避けたい未来を想定する
5. 理想の未来をイメージさせる
マーケティング系の本には必ず書かれていることですが、本書でもペルソナを具体的に考えることが大事だということでした。

名前 、年齢 、性別 、年収 、職業、学歴 、子供の有無 、結婚歴 、大まかな特徴の9項目は押さえるべきです。そして、その人が持つ悩みやなりたい姿を具体的にイメージして、言葉を考えていくということになります。
本書では、セールスライティングの型として、以下の9つが紹介されています。
どれも初めて聞くものばかりでしたが、全て人間の行動心理を使って、効果があると実証されている方法だということです。
チャットGPTにペルソナを入力して、数パターン作ってもらうなんてのもいいかも知れませんね。全ての方法でダイエットの例が示されているのですが、私はどれもショップチャンネルのようないやらしさを感じてしまいました。

そして、「売りたい」と思って使えば、嘘や数字のマジックを駆使して騙せてしまう、とても怖い手法だとも思いました。過去記事「ジェイ・エイブラハム」のこと、彼の懸念を思い出します。
商品の売上を決めるのは商品そのものではなく、商品を伝える“文章”だと著者さんは述べます。確かにセールスライティングというのは、売上を左右するテクニックですが、「売りたい」ではなく、「伝えたい」「知って欲しい」「好きになって欲しい」というマインドで書くべきものなのかなと思います。
SNSで注目を集めるため、お金を儲けるために使うのではなく、素晴らしい商品であること、購入した人が幸せになることを確信している時に使うべきテクニックだなと思いました。
セールスライティングのテクニックを学ぶことができ、自分でも使ってみたいなと思いました。一方、ジェイ・エイブラハムも言っているように、自分の哲学をちゃんと持っていることが大事で、傾聴から顧客のジレンマを発見しそれを解消するようなサービスを展開する、人々に少しでも良い人生を送ってもらうための手助けをするという理念をちゃんと持っておく人が使うべきだと再認識できました。
