歯科衛生士のよみもの

kindle unlimitedで本を読み漁り、感じたことを考察していくブログです。

2026-01-01から1年間の記事一覧

脳に免疫力をつける方法

今回は、「脳に免疫力をつければ病気にならない!」(2014年)を読みました。 脳に免疫力をつければ病気にならない! 作者:苫米地英人 コグニティブリサーチラボ株式会社 Amazon 本書の著者さんは、過去記事「洗脳から身を守る方法」の著者さんです。「病は気…

海のプラスチックゴミ

今回は、「プラスチックスープの海 北太平洋巨大ごみベルトは警告する」(2012年)を読みました。 プラスチックスープの海 北太平洋巨大ごみベルトは警告する 作者:チャールズ・モア,カッサンドラ・フィリップス NHK出版 Amazon 日本の内陸に住んでいると、…

世界コミュニケーションセンター構想

今回は、「人類の都 なぜ「理想都市」は闇に葬られたのか」(2024年)を読みました。 人類の都 なぜ「理想都市」は闇に葬られたのか 作者:ジャン=バティスト・マレ NHK出版 Amazon 本書は、実現しなかった壮大な計画、「世界コミュニケーションセンター」に…

霊能力者

今回は、「あの世からはこの世の全てはこう見える “霊能職人”としての50年でわかった霊界の真実」(2024年)「憑かれないカラダ ― スマホ時代の[生き霊] 取扱説明書 ―」(2025年)を読みました。 あの世からはこの世の全てはこう見える “霊能職人”としての50…

人口の変化について考える

今回は、「人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題」(2024年)を読みました。 人口は未来を語る: 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題 作者:ポール・モーランド NHK出版 Amazon 私は少子化にはずっと興味があって、本書では世界…

動物たちのおしゃべり

今回は、「動物たちは何をしゃべっているのか?」(2023年)を読みました。 動物たちは何をしゃべっているのか? (WPB eBooks) 作者:山極寿一,鈴木俊貴 集英社 Amazon ゴリラ研究者とシジュウカラ研究者との対談で、すごく面白かったのでまとめたいと思いま…

修行とは

今回は、「修行論」(2013年)を読みました。 修業論 (光文社新書) 作者:内田 樹 光文社 Amazon 修行とは 修業する人は、「自分が何をしているのか」を「しおえた後」になってしか言葉にできない。自分に説明できないことを、他人に説明できるはずがない。他…

ミアシャイマー

今回は、「新装完全版 大国政治の悲劇」(2019年)「ミアシャイマー入門 世界情勢を読み解く思考のレンズ」(2025年)「攻撃的リアリズムとは?ミアシャイマー理論の徹底解説 国家はなぜ終わりなき軍拡競争に陥り戦うのか? : 米中衝突・欧露関係・ウクライ…

脳科学からみた赤ちゃんの発達

今回は、「パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学」(2020年)を読みました。 パパは脳研究者 ~子どもを育てる脳科学~ (扶桑社BOOKS新書) 作者:池谷 裕二 扶桑社 Amazon 私たちが当たり前に出来ることでも、子どもの発達や脳の発達から見ると、ものす…

仮説は良い「観察」を生み、良い観察から「問い」が生まれる

春休み、本は読んでもブログを書く暇がない…息子たちに振り回されております(T_T) さて、今回は、「観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか」(2021年)を読みました。 観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか (SB…

1on1の教科書

今回は、「世界標準の1on1 科学的に正しい「対話の技術」のすべて」(2025年)を読みました。 世界標準の1on1 科学的に正しい「対話の技術」のすべて 作者:スティーヴン・G・ロゲルバーグ ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 私は過去記事「チーム…

ドーパミンゾンビ

今回は、「欲しがる脳」(2025年)を読みました。 欲しがる脳 (扶桑社BOOKS新書) 作者:川島 隆太 扶桑社 Amazon 「ニューロマーケティング」という、脳分析を使ったマーケティングについて書かれている本で、人間の行動は、それを起こす前に脳が反応し…

国際霊柩送還士

今回は、「エンジェルフライト」(2014年)を読みました。 エンジェルフライト 国際霊柩送還士 (集英社文庫) 作者:佐々涼子 集英社 Amazon いや、この本はやばいです!(語彙力w)ずっと涙が止まらなくて、家事の間や運転中に読める本ではありませんよ。もし…

味覚と表情と感情

今回は、「脳には妙なクセがある」(2012年)を読みました。 脳には妙なクセがある (扶桑社BOOKS) 作者:池谷 裕二 扶桑社 Amazon 本書、脳科学大好きな私には、本当に面白くて、全部ブログに書きたいところなのですが、今回は「味覚」と「表情」と「感…

保健指導に使える話

今回は、いくつか読みためた本の中で、歯科衛生士が歯科保健指導に使えるかもしれない知識をまとめていきたいと思います。 やる気スイッチ 1冊目は「脳科学が解き明かした 運のいい人がやっていること」(2024年)です。 脳科学が解き明かした 運のいい人が…

行動遺伝学

今回は、「日本人の9割が知らない遺伝の真実」(2016年)を読みました。 日本人の9割が知らない遺伝の真実 (SB新書) 作者:安藤 寿康 SBクリエイティブ Amazon 過去記事「言ってはいけない」でも似た内容を学びましたが、改めて遺伝的影響の大きさと日本の教…

法改正された性犯罪

今回は、「セックスコンプライアンス」(2025年)を読みました。 セックスコンプライアンス 作者:加藤 博太郎 扶桑社 Amazon 2023年7月の刑法改正により、不同意性交等・わいせつ罪が新たに規定されたのだそうで、弁護士さんの立場から、今起きていること、…

肥満スイッチ

今回は、「肥満の科学 ヒトはなぜ太るのか」(2024年)を読みました。 肥満の科学 ヒトはなぜ太るのか 作者:リチャード・J・ジョンソン NHK出版 Amazon 本書では、ネズミさんが多いのものの、肥満に関する様々な研究について分かりやすくまとめてあり、目か…

ボブ・プロクター

今回は、「ボブ・プロクター潜在能力を解き放つ成功の哲学”引き寄せから目標達成”までの実践メソッド:パラダイムをシフトし、自分らしい人生を創造する8つのステップ」(2026年)を読みました。 ボブ・プロクター 潜在能力を解き放つ成功の哲学 "引き寄せ…

7つの法則

今回は、「ザ・メタ・シークレット 実践編」(2015年)を読みました。 ザ・メタ・シークレット 実践編 作者:メル・ギル,よしだひろちか KADOKAWA Amazon 「引き寄せの法則」というのがありますが、本書によると7つの法則のうちの1つなのだそうです。人生を…

自由で快適な未来よりも気になった“違和感”

今回は、「圧倒的に自由で快適な未来が手に入る! 勝間式ネオ・ライフハック100」(2020年)を読みました。 圧倒的に自由で快適な未来が手に入る! 勝間式ネオ・ライフハック100 作者:勝間 和代 KADOKAWA Amazon 勝間和代さんと言えば、自分はADHDだと公…

悩むときは脳のリソース不足に対処しよう

今回は、「言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える」(2022年)を読みました。 言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える (幻冬舎単行本) 作者:樺沢紫苑 幻冬舎 Amazon 著者さんは精神科医で、YouTubeで4,000件近くのお悩み相談動画をアップされている…

勇気の剣

今回は、「あなたが知らないあなたの話」(2018年)を読みました。 あなたが知らないあなたの話 作者:阿部敏郎,雲黒斎 徳間書店 Amazon 本書は(スピリチュアル+仏教哲学)÷2といった感じの内容です。いきなり「あなたは存在しない」と言われるのですが、…

WEB時代の「売り方」はこう変わった

今回は「戦わずして売る技術 クリック1つで市場を生み出す最強のWEBマーケティング」(2025年)を読みました。 戦わずして売る技術 クリック1つで市場を生み出す最強のWEBマーケティング術 (幻冬舎単行本) 作者:木下勝寿 幻冬舎 Amazon 過去記事「セールス…

面の皮厚く、腹黒く

今回は、「秘密の成功哲学 厚黒学」(2013年)を読みました。 秘密の成功哲学 厚黒学 作者:守屋洋 学研プラス Amazon 「孫子の兵法」「諸葛孔明の兵法」などなど、最近は中国書を読み漁っていたのですが、イマイチブログに書けない〜まとめられない〜、と思…

認知症は生活習慣病

今回は、「82歳の認知症研究の第一人者が毎日していること」(2025年)を読みました。 82歳の認知症研究の第一人者が毎日していること (扶桑社新書) 作者:杉本 八郎 扶桑社 Amazon 著者さんは、あの有名な認知症治療薬アリセプトを作った研究者さんで、認知…

コーヒーの奥深い世界

今回は、「世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー」(2023年)を読みました。 世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー 作者:井崎英典 SBクリエイティブ Amazon 著者さんは、バリスタの世界大会で優勝した日本人です。コ…

みいちゃんと山田さん

今回は、珍しく、マンガ本です。 みいちゃんと山田さん(1) (マガジンポケットコミックス) 作者:亜月ねね 講談社 Amazon 私、マンガも大好きなのですが、SNSから流れてきた本書を読んで、考えさせられたので、まとめたいと思います。 知的障害 みいちゃ…

遺伝子の力を引き出す方法

今回は、「幸せの遺伝子-「ひらがな言葉」が眠れる力を引き出す!」(2011年)を読みました。 幸せの遺伝子---「ひらがな言葉」が眠れる力を引き出す! (扶桑社BOOKS) 作者:村上 和雄 扶桑社 Amazon 過去記事「100万回のありがとう」で末期がんだった著…

秀吉の弟、秀長

今回は、「全1冊 豊臣秀長 ある補佐役の生涯」(2021年)を読みました。 全一冊 豊臣秀長 ある補佐役の生涯 (PHP文庫) 作者:堺屋 太一 PHP研究所 Amazon 私は(マジで笑)歴史が苦手なので、戦国時代の武将の名前にも疎くて、半兵衛と官兵衛の違いすら読んで…