歯科衛生士のよみもの

kindle unlimitedで本を読み漁り、感じたことを考察していくブログです。

7つの法則

今回は、ザ・メタ・シークレット 実践編(2015年)を読みました。

 

 

「引き寄せの法則」というのがありますが、本書によると7つの法則のうちの1つなのだそうです。人生をより良くするため、7つの法則について整理しておきましょう。

 

 

法則1:思考の法則

 

「一見して個々のものが分離して存在しているように見えるこの世界も、実はすべてつながっている」

これは、「思考は現実化する」ということであり、ナポレオン・ヒルですね。ミケランジェロは「ダビデ像はすでに岩の中にあったのだ。私はただ、余分なものを削って、すでにあったダビデ像を解放してあげただけだ」と言ったそうです。思考、つまり、イメージしたり考え、感じると、精神エネルギーが世界に放たれます。そして、この思考エネルギーが形を変えて現実を作り出していくということでした。

 

 

法則2:投影の法則

 

「この世界のすべてが自分を映し出しており、世界の中に見えるものは自分自身に他ならない」

現実の中に見えているものは、私たちが自分でしている意味づけそのものです。雨の日を憂鬱だと思うのか、恵みの雨だと思うのかは思考が決めています。自分自身の思考を変えることによって、現実を変えることができるということでした。

 

 

法則3:引き寄せの法則

 

これは、「ザ・シークレット」にも詳しく書いてある内容になります。

 

 

この宇宙にあるすべてのものは固有の波動を持っていて、似た波動のものが互いに共鳴し、私たちの現実に現れるようになります。

引き寄せの法則については、過去記事「引き寄せの法則」でも学びましたね。

 

ddh-book.hatenablog.com

 

 

法則4:極性の法則

 

「あらゆるものに2つの面があり、あらゆるものに対があり、あらゆるものに極がある」

これは、どんなものであっても、それと対になるものが存在するということを言っていて、互いに反対に見えるものも結局同じものであると説明されています。どこからが白でどこからが黒であるかは決められないように、2つの極の間の性質は絶対的なものではない、つまり、愛と恐れ、安心と不安は2つでセットだということです。

これは、小林正観さんが言っていた、卵の話と通じますね。

 

ddh-book.hatenablog.com

 

 

法則5:リズムの法則

 

「すべてのものにリズムがある」

振り子が左右に揺れるように、極性の法則でも説明されていた両極を、潮が導きするように揺れ動く、リズムがあるということです。リズムに合った動きをすれば無理なく物事を進めることができますが、逆の場合は何もかも上手くいきません。このリズムを捉えるには、直感、インスピレーションを大事にすると良さそうです。

 

 

法則6:両性の法則

「男性性エネルギー」は、放出、拡大、上昇など、「女性性エネルギー」は、吸収、受容、共感などの性質を持っており、この2つのエネルギーが結びつくと、新たな創造物が生まれるということです。「与える」と「受け取る」のバランスとも言い換えられ、「与える」だけ、「受け取る」だけになってしまっては、ダメだよということです。

 

 

法則7:原因と結果の法則

 

「すべてのものに原因がある」

これは、感覚的にわかりやすいですね。本書によると、原因には現実的な行動だけでなく、何かを考えるといった心の動きも含まれるそうです。望む人生へと意図的に舵を切るためには、意図を明確にして原因(思考や行動)を変えていく必要があります。

アファメーションを唱えたり、偉大な人をモデリングするというのも効果的だということでした。

 

 

まとめ

 

本書には、7つの法則それぞれに7つの実践ワークが書かれています。そんなにできるかw!とはいえ、宇宙の法則を知っておくと、現実に起きた苦しいこと、辛いことに対してこれはこの法則かな?と少し俯瞰して考えられるのではないかなと思いました。