歯科衛生士のよみもの

kindle unlimitedで本を読み漁り、感じたことを考察していくブログです。

薄毛には塩シャン!?

今回は、なぜサーファーにハゲはいないのか 塩シャンプーで髪が増えた!(2021年)を読みました。

 

 

私は特に薄毛に悩んでいたりはしないのですが、このタイトルはちょっと読んでみたくなりますよね。塩シャンに変えるとどのような変化があるのかをまとめたいと思います。

 

 

薄毛への効果

 

本書の冒頭には塩シャンにより薄毛が改善した方の頭部の写真がいくつも掲載されています。おぉ〜!と思う変化でしたよ。

著者さん自身も若いころから薄毛に悩んでいて、塩シャンにより改善したということで、言葉の端々に薄毛の人にしかわからないだろう悩み、喜びが表現されていました。男性も女性もありましたが、男性の後頭部(お皿)の毛が良く生えていた印象ですね。

 

 

最初の1ヶ月

私たちは界面活性剤入りのシャンプーにより、毎日皮脂を過剰に奪う生活をしているため、それを補おうと、皮脂が過剰に分泌しているそうです。そのため、塩シャンをしていると、最初は髪がベタついた感じになったり、フケが気になったりするということでした。また、かゆみが出たりと最初の1ヶ月にはハードルが待ち構えているようです。

なお、丁寧なブラッシングしっかりすすぐこと、アミノ酸シャンプーを少量使うなどして乗り越えると良いということでした。

 

 

半年後

個人差はありますが、半年も続けていると、過剰な皮脂分泌が落ち着き、頭皮が健康になり、髪にコシが出て、新しい髪も生えてくるということでした。確かに、頭薄い人って、頭皮がテカテカしていますよね。界面活性剤でこのテカテカを根こそぎ取り除いたりすれば、余計に分泌されるという悪循環につながるため、辛抱強く塩シャンを続けることが大事なようです。

また、塩シャンは頭皮を健康にするため、育毛剤や内服の使用については制限していませんでした。むしろ、その効果を高めるのだそうです。

 

 

塩の使い方

 

では使い方ですが、塩を大匙1杯ほどとり、よく濡らした髪の上に置き、塩を溶かしながら髪の根元や頭皮に揉み込み、5分ほど置いてからすすぐのだそうです。

私も1回やってみましたが、著者さんの言うようなベタベタした脂は特に出てきませんでしたね。髪がゴワゴワしましたが、それはクエン酸水を使うと良いそうです。匂いが気になる場合は、ハーブをブレンドした塩や、ローズウォーターを使うという方法もあるそうです。

 

 

まとめ

 

本書を読んで、私も髪が薄くなったりすれば、塩シャンにチャレンジしようと思いました。でも、髪が長いと、やっぱりシャンプー&トリートメントをしたくなるので、塩シャンすると決めたときは、髪を短く切ったほうがいいかも知れませんね。冬場は肌も乾燥するし、汗もあまりかかないので、毎日シャンプーせずに、お湯洗いにしたりしていたのですが、やっぱり、皮脂を界面活性剤で過剰に取り除いてしまうのは良くないみたいだなということが分かりました。