歯科衛生士のよみもの

kindle unlimitedで本を読み漁り、感じたことを考察していくブログです。

身長を伸ばす方法

今回は、1万5000人のデータに基づいた すごい身長の伸ばし方(2024年)を読みました。

 

 

うちの双子は、未熟児だったので成長曲線の一番下をギリギリで推移していて、身長はずっと悩みの種です。本書を読んで、身長を伸ばす方法について学んだので、整理したいと思います。

 

 

成長期

 

第二次成長期が終わると、身長の伸びが頭打ちになってしまう訳ですが、その目安として男の子だと陰毛が生え始めた時期からあごひげ(産毛)が生えるまでだそうです。精密には、レントゲンで骨端線を確認したり、血液検査で肝臓で作られる酵素のALP(Alkaline Phosphatase)で、確認します。

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また、男子の場合、11歳ごろから急激に身長が伸び始め、13歳ごろにピークを迎え、17、18歳前後で最終身長に達します。しかし、思春期が早い早熟な人、晩熟な人の場合、それぞれ、1年前後、超早熟、超晩熟だと2年前後、平均より期間がズレるのだそうです。太っていたり、遺伝などで思春期が早い人は、身長が伸びにくいということです。

 

 

栄養

 

身長を伸ばすためにはカルシウムと思い込んでいましたが、本書によると、タンパク質が重要だそうです。国別の背の高さの順位と、タンパク質の摂取量は同じになるそうで、背が高いことで有名なオランダ人は、炭水化物1に対して動物性タンパク質を2も摂っているそうです。

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卵を1日2個、(お腹を壊さないなら)牛乳を1日3杯は摂りたいです。もちろん、タンパク質だけでなく、鉄や亜鉛、ビタミンもバランスよく摂りましょうね。

 

 

運動

 

もちろん運動も身長には必要です。成長ホルモンの分泌を促し、お腹も空くし、夜もよく眠れます。1日60分ということでしたので、ある程度まとまった運動になります。部活動や習い事が続けるにはいいかも知れないですね。

 

 

睡眠

 

睡眠時間も充分にとります。中学生なら8〜11時間だそうです。また、最初の90分の深い睡眠が成長ホルモンの分泌に影響するそうです。寝た子を起こしてはいけませんね。

 

 

まとめ

 

本書を読んで、ちょうど息子が身長を伸ばすタイミングなんだと分かりました。とにかく肉を食べさせて、卵料理も増やしたいと思います。本書には書かれていませんでしたが、タンパク質は朝にしっかり摂ることも大事なんじゃないかなと思います(知り合いの栄養士さんが言ってました)。

一方、色々やっても、それで身長が伸びたかどうか確かめる方法はありません。クリニックに足繁く通い、指導に従って日常生活を改善し、希望の身長になったとしても、あのときやらなかったらどうだったのか、というのは分かりませんよね。ちょっと占いみたいなところもあるよね〜と思いながら読みました。

 

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