歯科衛生士のよみもの

kindle unlimitedで本を読み漁り、感じたことを考察していくブログです。

口に出してほめる

今回は、斎藤一人 ほめ道(2010年)を読みました。

 

 

小林正観さんの「五戒を言わない」と同じく、私自身なかなか身につかないのか「ほめること」です。本書を読んで、もう一度頑張ってみようと思ったので、まとめたいと思います。

 

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まずは挨拶と返事

 

ほめる前に、「こんにちは」「おはようございます」「いただきます」「ごちそうさま」といった基本的な挨拶から始めるといいそうです。

確かに、道端ですれ違う人に挨拶ってしないよな〜と思います。走ってる時は、明らかにランナーや、ウォーキングしている方ならできそうですが、バス停でバスを待っている人とかはちょっと…私だったら、挨拶されても「怖い」と思ってしまいますね…

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一方、「いただきます」「ごちそうさま」は1人でもできることなのに、1人だと、いや、普段もあまりしていなかったなと思います。こういうところから、ほめ道は始まるんですね。

 

 

長所は声に出す

 

次は、誰かの長所を見つけたら、声に出して伝えることです。本人に言えたら良いですが、周囲の人に伝えてもいいですよね。

息子の場合だと、欠点ばかりが目について、なかなか長所を見つけられないのですが、欠点探しをするよりも、長所探しをしたほうが楽しいのは間違い無いなと思いました。家族を含めて、出会った人全員の長所探しをやってみようと思います。

 

 

定型ほめフレーズ

 

著者さんは「いい笑顔ですね」を定型ほめフレーズにして、誰にでも、たとえムスっとした顔の人がいても言っていたそうです。

初級は、素敵だなと思ったことをそのまま口に出すこと、中級は、真顔の人をほめること、そして、上級がブスッとした顔の人に、「いい笑顔ですね」と言うことだそうです。

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自分が言いやすいセリフなら、何でも良いということでした。そして、ひとつのほめフレーズを口癖にして、貫くことが大事だったようです。一つの技も覚えていないのに、応用編を使おうとするからうまくいかないってですよ。

 

 

自己ー重要感

 

本書で何度も出てくるのが「自己重要感」です。社長が高いお金を出して銀座のクラブに行くのも、自己重要感を満たしてくれるからだし、勉強して大学に行きたがるのも、暴走族がバリバリ走っているのも、みな、自己重要感を満たすためです。「人を動かす」デール・カーネギーも言ってましたよね。

 

 

誰もが渇望する自己重要感をみたしてあげる、つまり、ほめることで、みんなが自分の味方になってくれるということでした。それは、心強いですね。

 

 

まとめ

 

本書を読んで、まずは挨拶で声をかけるのに慣れること、次に長所を見つけたら伝えること、そして、定型ほめ文を誰にでも言えるようになること。これらができれば、相手の長所を見つけてほめるという段階に至れるのだと分かりました。最初からゴールの状態を目指そうとするから、難しかったんですね。ひとつずつやっていって、相手の自己重要感を満たせる人になりたいです。

また、本書を7回読めということなのですが、そうするとブログが書けなくなってしまうので(笑)、ちょこちょこ読みたいなと思います。

 

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