今回は、「癒しのマスター・キー」(2021年)を読みました。
過去記事「セスは語る」でも言っていますが、スピリチュアル系の本って長いんですよ…
なので、スピ系の本は読むのにとても忍耐力を使います(笑)そして本書は、なが~いスピリチュアル系の本の中でも、私が以前挫折した「奇跡のコース」を何度も引用しています。とはいえ、病気と健康について書かれていて、要は「病は気から」なのですが、そうだよね、そういう見方もあるよねと学んだのでまとめたいと思います。
過去記事「アニータ・ムアジャーニの臨死体験」でもあったように、一夜にして病が消え去るということは現実世界で起き得ます。
本書でも、依存症を治癒したり、過去記事「宇宙の構造」でも取り上げた二重人格者のオレンジアレルギーの話が載っていました。
これは、今体験している現実は自分が選択できる唯一の現実ではないと理解し、どの現実を生きるのか選択できることを知り、自分にとってより好ましい現実に浸かることでその現実を近づけることができるということでした。
また、自分自身の中にある、不健康により得るもの(メリット)にも気づく必要があります。
- 仕事や学校に行かなくて良い
- 嫌なことをしなくて済む
- 関心や同情を得ることができる
- 何かもらえる
などなど。これも分かる気がします。
健康でありたいと思うのなら、自分を犠牲者だと受け入れる前に、まず自身が病気を選択したのかも知れないと、その理由について深く内省する必要があるということでした。
医師は患者に対して病名というラベルを貼りますが、患者自身がそのラベルを受入れ、自分を病人とみなす必要はありません。「私はガン患者です」というように自分自身をラベル付けしてしまうと、それは潜在意識にも刻まれてしまいます。
過去記事「天風哲学」で中村天風先生も言っていたように、病を忘れること、病に囚われないことが病から癒えるには大切な要素になります。
私たちの魂に限界はありません。なので、自分自身に対する限界を決めてはいけない、いつ何時も完全で、豊であることを知らなければいけないということでした。

ここで、大いなる存在や神と自分は切り離せないといった話になるのですが、要は自分で限界を決める必要はない、自分には奇跡を起こす力があると信じていればよいということなのかなと思います。
本書では、医者や治療を避けた方が良いとも書かれていませんし、スピリチュアルヒーラーを頼れとも書かれていません。お金儲けをしようとする医者やヒーラーがいるので、注意しましょうという話です。

患者の過去や病歴にフォーカスせず、今ここで癒し、患者を新しい可能性へと導くのが本物のヒーラーであり、彼ら自身はなにも欲しないのだということでした。
病気には理由がある。それは、自分の生き方を見直すためだったり、本当はやりたくないことから逃れるためかも知れません。そして、それは、健康でいるというのにも理由があるということだと思いました。自分の魂が生きたいように生きている時、「愛の変換ゲーム」にあるような宇宙意志の求める存在であるときには、必然的に健康なのだと思います。
私は今健康ですが、もし病が見つかったら、このブログを読み直して病の理由や病から何を得ようとしているのかを考えようと思います。
とは言え、穴の開いたむし歯が一夜で治るなんてことはないよ~と「限界はない」を受け入れられない歯科衛生士の自分も確実にわたしの中にはいます(笑)
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