今回は、「予約殺到の東大卒スーパー家庭教師が教える 中学受験 自走モードにするために親ができること」(2021年)を読みました。
中2の長男次男(双子)はもう遅いですが(涙)、三男との関わり方について参考になる内容でした。ぜひやっていこうと思ったことをまとめておきたいと思います。
やっぱり、本人が自覚して勉強しないことには、成績は伸びませんよね。著者さんもそう言っています。「自走モード」とは、親や塾が言わなくても自力でスーッと勉強に向かっていく状態のことを言います。そして、自走モード覚醒には小学校4年生までに以下の4つが揃っている必要があるのだそうです。
① 「計算力」
② 「国語力(読解力)」
③ 「体」
④ 「習慣」

親は軍師、子は戦士です。子どもの特性や短期・中期・長期の目線を持ってうまく戦略を立てることが親の役割であり、慌てず落ち着いていることが大事なのだそうです。また、子どもは「体」→「こころ」→「頭」の順番で育っていくため、小さいうちはしっかり外で遊ばせ、あまり早期教育は勧めないとのことでした。
小学校1、2年生までに「学校から帰ったら自分で宿題を済ませる」の習慣だけは、つけるようにしてください。
これは、三男がちょうど1年生なので取り組んでいるところです(ヨカッタ〜^ ^ /)。兄たちの時の反省を活かして頑張っていきたいです。
また、ハリーポッターシリーズを全巻読んだ子は中学受験で合格するというジンクスもあるそうですよ。百マス計算(1桁)も学校の授業で計算の宿題が出るようになったらやらせてみようと思います。
驚いたこととして、中学受験の偏差値40とは、高校受験の偏差値60超のレベルに該当するのだということです。中学受験は子供全体の上位2割が受けるため、このようなことになるそうです。なので、中学受験では親は偏差値で子どもの学力を推しはかろうとするのはやめた方がいいそうです。言われたら、確かにそうですね。

本書では子どものタイプを4つに分類してあったのですが、面白いし参考になったので、長男・次男の「ぼっちゃんタイプ」と三男の「おませタイプ」を書いておきます。
ぼっちゃんタイプ
- 達成が好き。←ガンプラ
- 「自分がやりたいこと」が何より優先。他人の言うことを聞かない。←ほんとコレ!もう諦めています(T-T)
- ゲームなどに興じてしまった場合は、学習との兼ね合いはかなりめんどくさい展開に。←なっています(T-T)
- 自分が痛い目をみない限り、物事の理解が進まない。←いくら言っても無駄ですが、自分が怪我したり失敗すれば、多少は学んでいる様子(笑)
- 好きなこと以外は勉強しない。←技術家庭科だけ、偏差値70台(笑)
→ごほうびをうまく利用しながら諦観して、長い目で、だそうです…。
おませタイプ
- 見ててほしい。
- 仲良くしたい。
- 他人の目や評価をやたら気にする。
- 服装に気をつかう。
- 親も一緒に勉強してほしい。
- 親の不機嫌な顔がイヤ。
→成功体験を早めに積ませる。「他人にダサいところを見られたくない」という意識をうまく利用して、自発性を高める。
三男は兄達と違って小さい頃から話が通じるし(笑)、他人の目を気にするので、○○した方がかっこいいと思うな!、ここ直したらはなまるもらえるよと言うと直してくれます。感動もの…(T-T)。いつも機嫌良くして、一緒に勉強したいなと思いました。
本書を読みながら考えたのは、子どもを産む時期が大事だなということです。子どもの性格やタイプは選べませんが、産む時期はある程度コントロールできますよね。うちの双子は4月16日予定日の3月末生まれ。1学年下で入学させてもらえないものかと何度も何度も思いました(T-T)…スポーツ選手は4〜7月生まれが多いと言いますが、勉強だってそうだよ!と7月生まれの三男を見て思います。成功体験や他者に勝った!という経験が得にくいと感じます。保育園の募集を考えても、4〜7,8月までに産むといいよと教えて欲しかったです。
さて、双子には痛い目にあって学んでもらうしかないとして(笑)別に中学受験をさせたいとかではないのですが、三男には彼に合った方法を色々試して、「自走モード」になれるような子育てをしていきたいです。
ぺにょは、イラストACで歯科のイラストも投稿しています!
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