歯科衛生士のよみもの

kindle unlimitedで本を読み漁り、感じたことを考察していくブログです。

信用→信頼→尊敬

今回は、好かれる人がやっている 人を惹き付ける習慣(2024年)を読みました。

 

 

過去記事「人から好かれる人になるには」でも、本書と似たようなタイトルの本を読んでいますが、本書の著者さん、歯医者さんなんですよ。自分の歯科医院を持ちながら、毎年本も出して講演活動やコーチングもしているというなんかすごい人でした。

 

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この手の本によくあるのが、こまめに手書きで手紙を書いたりや贈り物をしようという話なのですが、私にはどうも苦手で…。しかし、本書で書かれている内容は過去記事ポジティブ心理学において、VIA強み診断テストの「誠実さ」が一位だった私にも強みを生かせそうな内容だと思ったので、手に入れたい習慣をまとめておきたいと思います。

 

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人を惹きつける5つの習慣

 

人の心をつかみ、動いてもらうためには、「人に安心感を与える」「信頼してもらう」「魅力のある存在になる」「人に与える」「相手の存在価値を認める」の5つを繰り返し行うことが必要だそうです。最後の「相手の存在価値を認める」はまさに過去記事「アクノレッジ」になります。

 

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どんなに才能や能力があっても、相手に安心感を与えることのできない人は、離れていってしまいますし、信用を積み重ねて信頼を得ることで長く良い関係を保つことができます。さらに、著者さんは信頼を積み重ねると尊敬され、同時に人を動かす力も高まると述べています。

 

 

人に安心感を与える

 

本書の中で、私も習慣化したいと思ったのは以下の3つです。

  • 学びを怠らない(他者に有益な情報が提供できる)
  • 約束を守る(相手の時間を奪わない)
  • 精神を安定させる

学びに関しては、これからも読書を続けていきたいと思います。また、約束の時間を守ったり、期限を守るという、相手の時間を奪わないというのも大事だと思います。授業や会議の時間がいつも伸びる人っていますよね?著者さんも「約束を破るということは、相手のお金を盗むことに等しい」と述べていますが、私も常に約束、時間を守る人になりたいと思っています。

また、精神を安定させるというのは、感情の起伏を抑えるということですね。どこに怒りのスイッチがあるのか分からないような人とは私も一緒に居たくないです。私自身も感情に振り回されず、常にオープンで穏やかな人になりたいと思っています。

 

 

信頼してもらう

 

信頼については、以下の2つです。

  • 言動一致の人間になる
  • 継続する

言動一致とは、発した言葉通りに行動するということです。言葉と行動に矛盾が無いから人間関係が築けるのであり、信頼関係を築くには言動一致の姿勢を相手に見せる必要があります。これ、簡単に言いますが、結構難しいですよね。自分の価値と信念を明確にししっかりと固まっていれば、言葉にも行動にも一貫性が生まれるということでした。

また、継続していると「この人はしっかりした人だな」と認識されるようになり、信用され、信頼されるそうです。継続させるためには、継続によって得られるものを明確にし、達成のイメージを持つことが大事だそうです。潜在意識には「逆努力の法則」というのがあり、願望があっても不達成のイメージを持ってしまうと結果が得られません。欲求と想像力が争う場合は、必ず想像力の方が勝ってしまいます。願望を持ち、達成のイメージを繰り返すのが継続を成功させるコツだそうです。

 

 

つながる人間は4%でいい

 

著者さんは、「むやみに人とつながってはいけない」と考えているそうです。成果の80%は20%の要因から生まれるという「80対20の法則」というものがあり、100人のうち、あなたにとって重要な人は4人ほどしかいないと述べます。残りの96%は依存してくる人、足を引っ張る人、感情を乱す人、消耗させる人、何かを奪おうとする人であり、安易につながってはいけません。

その人が、

  • 自分より優れている人
  • つき合うと学びがある人
  • 積極的な精神を持つ人
  • 一緒にいるとエネルギーが高まる人

なのか、つまり、一緒にいるとポジティブになり、成長できる人とつながることが大切になります。確かにそうですね。そして、一度つながったら100%大切にすることて、信頼され、強いきずなが生まれます。

 

 

まとめ

 

本書では、 もちろん、ギバーが成功すると書かれていますが、与えるのはプレゼントでも手書きの手紙でもなく、人脈や専門性でした。本書を読んで、一緒にいるとポジティブになる人、成長できる人とつながっていきたいなと思いました。そして、自分の強みである「誠実さ」で信頼関係を築いていければいいんだなとわかりました。