歯科衛生士のよみもの

kindle unlimitedで本を読み漁り、感じたことを考察していくブログです。

都会に行って思ったこと

今回は、ちょっと都会に行ってきたので、思ったこと、考えたことを忘れないように、書いておきたいと思います。

 

 

資本主義の中心地

 

どこに行っても人が多く、お店にはモノが溢れ、 新しいビルが作られ古いビルは壊されて建物が密集して建っていました。そんなにいる?と思いながら歩いていると、人気のお店には行列ができていて、行列のない店で買う方が逆に不安になるよという話には驚きました。日本人は本当に並ぶのが好きですね。

過去記事「「ない」ことの中にある豊かさ」のように、都会で暮らしていた人が田舎に行きたくなると言うのもある意味納得です。

 

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ここでは、子育ても大変だし、高齢者が暮らすのも楽ではないと感じます。過去記事「将来の日本」で、高齢者が増えると電車が遅れるというのを思い出しました。

 

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もしも災害が起きたらこれだけの人数避難所には入りきらないし、ライフラインや物流が止まったら、畑もない場所でどうやって食べていくんだろうと思いながら、飛行機の上空からどこまでも続く密集した家々を眺めたもです。

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都会というのは欲望が渦巻く、資本主義の中心地だなということを改めて感じました。一方で、この欲望が私たちの生活を便利にしてくれる原動力だとも思いました。過去記事「百姓万歳」のように、何か天変地異が起きたとしても、日本中がエコビレッジのようになるのではなく、東京や大阪など大都市では欲望を満たしてくれる場所が戻ってくるのではないかと考えました。

 

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小林正観さんの言う「幸せのたまご構造」のように大都市を知ることができて、初めて自然のありがたみを知ることができるというものですね。

 

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電車内にいる達人

 

また、電車内では、過去記事「中心感覚と距離感覚」に習い、手すりなどには一切つかまらず、膝を軽く曲げ、丹田に意識を集中して揺れに対処して修行していました。

 

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でも、ガタンという揺れに一歩動いてしまうなど、まだまだ修行が足りないなぁなんて思っていると、何にもつかまらずに、揺れにも微動だにせず、時にはスマホを見ながら平然と立っている若い女性が何人もいるんです。きっと小さなうちから修行を重ねてここまできたのだろうと、畏敬の念を密かに抱きました(笑)

道では多くの人を避けながら目的地にスススーッと移動するのもすごい技術です。田舎者は歩くのが遅いので、ただ街中を歩くだけで必死です(笑)。また、基本車移動でドアtoドアなので、目的地まで「歩く」という行為は日常の行為ではなく、レクリエーションだなと改めて思いました。都会の人たちが太らないのは、「歩く」が日常だからなのかな~なんて考えていました。

 

 

食事

 

食事ができる店も、これでもか!というほどありました。そして、いつも家族で食べて支払いをしていたので、こんなに食べて〇〇円!?と1人で驚いていました。1人で生きていくのには、そんなにお金はかからないなぁとつくづく思いましたね。

そして、他人の作るご飯はおいしいし、片付けもいらない(笑)ホテルの朝食バイキングなんかもう最高で、これだけのものを自分で作るとしたら…このお野菜を育てるためには…と考え、なんて幸せなんだろうと満たされた気持ちでお腹いっぱい食べました。そういえば、子どもと一緒に旅行すると、ホテルのバイキングを食べても味わったり、(必ず食べられない~と私に回ってくるので)好きなものも食べられなかったんですよね。

 

そんな意味でも、都会での食事は感謝と感動に包まれる素敵な体験でした。たまには、大人だけでの旅行も良いですね。快く行かせてくれた息子達にも、不在の間子ども達の面倒をみてくれた祖父母にも大大大・感謝です!